安全なカラコンを選ぶ基準

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安全なカラコンを選ぶ基準選び方

安全なカラコンを選ぶためには、日本製のレンズを選ぶことが大切となります。
理由は、しっかりとした規制のもとに販売の許可がおりているからです。

 

まず、そのカラコンが安全性の高い医療機器として認められるためには、
製造工場があらゆる試験合格しなけらばなりません。

 

例えば、レンズの強度、色素毒性、残留物質検査や実際に装着した上での安全性などです。
そして、その全てに通過しなければそこの工場でのレンズ製造が行われないため販売までに
至りません。

 

尚、こちらの試験費用に関しては約3000万円〜1億円以上とかかってくるのです。
さらに、製造元の試験が合格した場合でも今度は出荷の基準についても
薬事法に適合していなければなりません。

 

ここでは、レンズ直径や中心厚などがあげれて0.1mm単位でも
その数値からずれると不適合となってしまってその商品は出荷出来ません。

 

ちなみに、この時点で処分されるレンズは30〜50%にものぼるのです。
そうなると、製造原価が高くついてしまうという事になります。
このように、出荷するまでに多くの費用が掛けられていることはもちろん、
あらゆる事項をクリアしなければならないのです。

 

そのため、日本のカラコンに関しては少々値が張るというデメリットは
あるのですが安全性については高くなります。

一方、韓国や中国などの海外産のカラコンに関しては安価であるというメリットはありますが、
上記のような試験を行っていない商品が多くなっているのです。

 

安価の理由は、試験などの費用が上乗せされていないためであって
安全性の保証はないに等しくなっています。

 

また、万が一眼病になったり失明などが起こった場合でも
こちらの製品については保険金は支払われません。
その点、日本の大手会社のレンズはそういったケースが引き起こされた
場合でもメーカーが保険に加入していることがほとんどなので、
病院での診断があれば保険金が支払われるのです。

 

これらを踏まえると、安全なカラコンと言うのは日本製のレンズであり
もっと言うと大手メーカーから発売されているカラコンがお勧めとなります。

 

細かいことを言うと、使い捨てタイプのワンデーカラコンは清潔に使用できるので
こちらを選ぶとより安全に使用できます。
(2weekなどのタイプは、洗浄を行っても目に見えない汚れが
蓄積されてしまっているので衛生的とは言えないのです。)

 

さらには、瞳の健康を左右すると言われている酸素の透過率の高めなレンズが良好です。
こちらは、中心厚が薄めで着色色素の量が少なめ(色が薄め)なコンタクトとなります。
上記を条件を満たし、コスパの良いカラコンはみんカラが良いでしょう。